読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なすが食べられるようになりました。

30代独身庶民のサラリーマンです。ファッションや映画や旅行などについての覚え書き。

新しい感じのバディもの【映画感想】エンド・オブ・ウォッチ

 

Netflixで高評価だったので、観ることに。

いやー、予想以上に面白く、斬新な映画でした。

何が斬新かというと、映像が車の車載カメラだったり、登場人物が持っているハンディカメラだったりで撮られています。

なので、予備知識なしに観ていた自分は「あれ、これドキュメンタリーなの?映画なの?」って感じで惹き込まれちゃいました。

銃撃戦してる最中も撮ってたりするので、その辺りでさすがに気付くのですが、それでも内容もしっかりしてるのでとても興味深くみれました。

 

あらすじとしては、二人の警官パトロールが麻薬組織の秘密に触れてしまって命を狙われることになるんですが…といったところです。

 

この映画の素晴らしいところは、主役である二人の警官、白人巡査のテイラージェイク・ギレンホール)とメキシコ系巡査のザヴァラ(マイケル・ペーニャ)の二人のキャラクターとかけあいです。

二人ともいつ殺されてもおかしくない危険な場所をパトロールしてるんですが、車の中の会話とか上司との会話とかが軽くて面白い。

なんていうか、テンポのいいバカ話が嫌な感じにならないのが洋画(特に警官ものとかクライムアクション)の持ち味だし、個人的には好きなところ。(もちろん、日本映画もいい作品たくさんありますよ)

特にこの映画はかけあいが面白いので、見どころです。

 

それと最初にドキュメンタリーっぽいとあげましたが、このリアリティをよりリアルにしてるのが二人の主演。

突入のときの動きとか、現場に急行する様子とかが本当にロス市警っぽい。というか最初は本当に警官だと思ってましたw

なんでも、5ヶ月ぐらいしっかりとトレーニングを積んだようで…役者魂ですね。

 

本当に仲の良いバディって感じだったので、最後のほうは感情移入しちゃって…ホロッときちゃいました。

 

監督はデヴィッド・エアーで「フューリー」「トレーニング・デイ」を撮った監督なんですね。

「トレーニング・デイ」はちょうど観てみようと思ってたので楽しみです。

 

新鮮でいいポリス映画でしたよ。

コーラ片手に軽い感じで観れる映画です。