なすが食べられるようになりました。

30代独身庶民のサラリーマンです。ファッションや映画や旅行などについての覚え書き。

展開が分かってなければもっと楽しめたのになぁ。【映画感想】悪の教典

 

去年の年末にHuluで観た映画(年末にHulu→netflixに変えました)。映画公開当時CMでばしばし流れていたので、なんとなくあらすじは想像していたけれど、案の定その通りでしたw

この映画を観ようと思った一番の理由は、この悪の教典の作者が貴志祐介さんだっから。(いやいや、原作読めよっていうのは置いといてw)中学校の時だったかな、朝に読書の時間があって、友達が読んでいた「青の炎」を読んで衝撃を受けた記憶がある。事実、記憶力のよくない僕が作者名まで記憶してるので相当衝撃だったんだろーな。

ま、という話は置いておいて。

実際映画は楽しかったですよ。こう日本映画特有のホラー的な暗さはなく、洋画っぽい感じでそこまで恐怖感はなかったです。主演の伊藤英明さんもいい演技しており、役柄にぴったりだなと。自分は割とホラーっていうよりもアクション映画的な感覚で見れました(これが映画館だとビビりまくってそうですがw)。

ただ、惜しいなと思ったのが二つ。

一つは山田孝之さんの無駄遣いw 結構好きな俳優さんなんですが、あの役はもったいないなと。恐らく原作に出てくる役なのかなと思うけど、もう少し活躍というか展開を面白くできたんじゃないかなーって。他の役者さんだと別になんとも思わないかなと思うけど、山田孝之さんだと何かあるのかなと期待しちゃうのでw

もう一つは、映画のCMやプロモーションで展開を説明しすぎかなと。クラスの人気先生が、生徒を手にかけていくことを全然知らないまま見た方が衝撃が凄くて、「どうなる?どうなるんだー!」って手に汗握れたのかなって。

多少シーンが過激なのでそうゆうのが苦手な人とかお子さんとかには見せたくないけど、エンターテイメントとしては楽しかったです。次回作があるなら見てみたいなー