なすが食べられるようになりました。

30代独身庶民のサラリーマンです。ファッションや映画や旅行などについての覚え書き。

あり得ないけど、実際にあったらすっきりするだろうなw【映画感想】モンスター上司

最近、上司との関係が不仲なこともあり、タイトルだけに惹かれてみた映画w

 

モンスター上司 (字幕版)
 

 

意外と面白かったです。

深みとかは全くないおバカストーリーw

 

毎日のようにウンザリする仕事をしているニック、カート、デイルの3人は、それぞれのどうにも耐えられない上司を葬り去れば、少しはマシになると考えるようになる。彼らは怪しい雰囲気の酒好きな元詐欺師のアドバイスを受け、絶対に成功する“上司排除計画”を遂行するが、最高の計画だったはずなのに穴だらけで……。(シネマトゥデイ

 

パワハラ上司はケヴィンスペイシーが演じており、「ハウスオブカード」のイメージが強い自分としてはかなりはまり役でしたね。

セクハラ上司はジェニファーアニンストンが演じています。まあ、見た男性はみんな思うのかもですが、ジェニファーアニンストンならむしろうれしいだろうなとw

 

まあ、実際にはこんな上司はいないですけどね。

 

何よりエンドロールを見て一番びっくりしたのが、めちゃくちゃぶっ飛んでふざけた2代目ボンボンバカハラ上司を演じていたのがまさかのコリンファレルというw

 

超意外でした… でも…いや…意外と板についてるなとw

いつもの男前感は全くなく、こういう役も意外といけるんじゃないかと。

 

個人的にはどのタイプが一番苦手かなーなんてことを考えていましたが、やっぱりパワハラ上司だなと。

というか社会人生活でセクハラ上司とおバカ上司にあうことってなかなかないですしね。(おバカ上司はありそうだけどw)

 

自分もパワハラ上司に人生で何度かあたったことはありますが、対処方法も難しいですよね。会社に行きたくなくなる理由ベスト3に入りますよね…というか辞めたくなる理由ベスト3ですねw

 

個人的にはパワハラ上司もパターンが色々いる気がします。

個人的にはパワハラ上司には「本気で怒り返す」というのが有効かなと思っています。

まあ、このあたりの話はいつかブログで書いてみるのも面白いかもなと思いつつ。

 

さて、脱線してしまいましたが、まあまあ面白い映画でした。

コメディ映画なので肩の力をぬいてみるのをお勧めしますよ~。

日頃、上司にうっぷんがたまっている方は是非どうぞ!共感できるかもしれませんw

30代の私服とスーツスタイルの参考本。【読書録】ビジネススーツを底上げする60のルールなど

こんにちは、monmonataです。

今回はビジネスファッションに関する本を3冊一気読みしました。

理由は、kindleで安かったから…(そればっかりw)

  

こちらの2冊はビジネスファッション用。(スーツの着方です) 

成功する男のファッションの秘訣60――9割の人が間違ったスーツを着ている (講談社の実用BOOK)

成功する男のファッションの秘訣60――9割の人が間違ったスーツを着ている (講談社の実用BOOK)

 

  

 

こちらは、私服用。 

 

作者は百貨店の松屋で紳士服バイヤーとして活躍された方。

結構、参考になりました。

読んだ本は、上でも紹介したのですが、

です。

 

個人的には題名の中に数字が入っている本は編集者さんの「題名に数字いれると買いたくなるでしょ」といった意図がチラついて買いたくないのですが(完全に勝手な妄想ですw)、実にためになる本でした。

 

①成功する男のファッションの秘訣60

①はスーツスタイルの基本的な教科書といった感じです。

「スーツってどんなの買えばいいんだろう」といった新人さんから「ファッションに興味ないけどスーツはそれなりにちゃんと着たい」という方までおススメです。

基本的なルールが一冊にまとめっているので読みやすくていいですよね。

 

個人的には最初の一着はネイビーではなくてミディアムグレーの無地というところが、驚きました。

ネイビーのほうが個人的には合わせやすいんじゃないのかなと思っていたのですが…まぁ、自分がネイビー色が好きなのとネイビーのほうが似合うんじゃないかと勝手な思い込みでネイビースーツで邁進しようと思っていますがw

 

②ビジネススーツを格上げする60のルール

②は①で語りきれなかった小物(バッグや手袋)について言及してあります。

服が好きでない人であれば、①だけでも十分とも言えますが、②とセットで読むのをお勧めします。

特に②については靴や革小物に言及してあるのでとてもためになりました。

 

③成功している男の服選びの秘訣40 

ちなみに③が個人的には一番勉強になりましたw

自分が好きな格好はTシャツ、短パンとパーカーなんですが、30代になってくるとスーツってわけじゃないけどちゃんとした格好をしていかない機会が増えてきて…何着ていこうかなと悩む機会も増えて気ました…。

 

そんな自分の中での悩みにドンピシャでした。

また、基本的にはビジネスで使用できるものを活かしながらということで、お財布にもクローゼットにも優しい提案。

綺麗めな服装にはなりますが、とても勉強になりました。

特に「素材感の違いを理解してコーディネートできるようになると、印象が驚くほど垢抜けます。」というのはまさにその通りだなと。

また、買うべきもののチェックリストがついているので、自分の持ち物と比べることもできます。

 

スーツや私服について興味がない人ほど是非読んでほしいですね。

もちろん、新人の方々にもお勧めですよ~。

 

めっちゃいい。【映画感想】素晴らしきかな、人生

 

Netflixで観た映画。

洗濯物干してアイロンするからとりあえず何かつけるかと思って、適当に選んで観た映画。

いやいや、めっちゃ面白いじゃないですか!

ってことでご紹介。

 

あらすじは以下。

 「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督が、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、人生のドン底にいた男が、奇妙な舞台俳優たちとの出会いを通して変化する様をウィル・スミス主演で描いたドラマ。スミスのほか、舞台俳優役でキーラ・ナイトレイヘレン・ミレン、主人公の同僚役でケイト・ウィンスレットエドワード・ノートンマイケル・ペーニャら豪華キャストが顔を揃える。ニューヨークの広告代理店で成功を収め、華やかな生活を送っていたハワードだったが、最愛の人を失ったことで大きな喪失感を抱く。完全に人生を見失ってしまったハワードを同僚たちも心配していたが、そんなある時、ハワードの前に年代も性別も異なる3人の奇妙な舞台俳優たちが現れる。彼らとの出会いにより、ハワードの人生に徐々に変化が起こっていく。(映画com)

 

 いやー、久々に期待せずに観た映画が名作だったパターンでしたw

まず何より驚きなのが豪華すぎる俳優陣。

 

主演はウィル・スミスですが、脇を固める俳優陣が主演をはれるひとばかり…。

まずは大好きなエドワードノートン。やっぱりいいッスね。

 そしてキーラナイトレイ。相変わらずの美人。

アントマンやフューリーに出演のマイケルペーニャ。

タイタニックや愛を読む人のケイトウィンスレット。

そして、007のマネーペニーまで出演。

 

んー、豪華すぎるw

 

内容もまとまっていてとてもいいんですよ。

(あんまり書いちゃうとネタバレしてしまうのであれなんですが。)

 

まあ、ハワードに対して同僚達は探偵を雇ったりして結構最低な行為をしてるんですが、同僚達のサイドストーリーが進んでいくうちにそういう行為に及ぶというのも分からなくはないなと。

そりゃ、みんな自分の人生があるし、むしろよく2年間ぐらいハワードに対して優しく接していたなとw

 

それぞれの配役の個性も出ていていいんですよ。

何よりウィル・スミスがほとんどセリフがないのにも関わらず、伝えてくる演技が素晴らしいなと。

 

90分という短い尺ですべての話をきれいにまとめているし、その辺りも素晴らしかったですね。

 

気持ちが落ち込んでいるときに見ることをオススメします!

自分も片手間じゃなくてもう一度ちゃんと見ようと思いますw

 

【ファッション】3WAYバッグが欲しいので社会人、サラリーマンにおススメそうなブランドを調べてみました。

なんか最近3wayバッグが欲しいと思っていて、色々とブランドを探していたのでまとめてみました。

(どちらかというと自分が買うときのための備忘録的な感じですが)

 

 

 

バッグが欲しい理由。

①リュックであれば両手が空くので、楽!

②ジムに行く用に荷物をいれたい。

まあ、いたって安易な理由ですw

 

 

そもそもスーツにリュックってどうなの?

個人的にはスーツにリュックはNGだと思っています!(自分で買いたいとか言っておいて…すみませんw)

いや、でもこれは本当にそうだと思っていて、理由は以下の3つ。

①スーツの肩がダメになる

②スーツの背中がすれる(すれそう)

③格好悪い(気がする)

 

①スーツの肩がダメになるのは当然、数キロある重さが肩にかかってしまったら、せっかくきれいに作られた肩まわりがぺしゃんこになってしまいます。

②スーツの背中についても普通のリュックを背負っていた場合に摩擦で背中部分の生地がダメになってしまいます。

③スーツにリュック。楽だけれど、カッコいいスーツスタイルとはちょっと違うかなと。リュックはそもそもカジュアルなものですしね。

 

3wayバッグを使う時

じゃあ、いつ3wayバッグを使うのかというと…

 

それこそスーツを着ない、

『ワイシャツ1枚~ポロシャツのクールビズシーズン』

に使いたいです。

 

今の職場はクールビズ期間であればポロシャツがオッケーなので、平日の帰りにジムに行きたい時に使いたいなと。

ポロシャツやシャツの上なら、スーツの型崩れも気にしなくてすみますからね。

それに、最低限3wayリュックであればビジネス感は損なわれないかと…

(まあ、ビジネス的にカッコいいかは別ですが…w)

 

買いたい3wayバッグ

それでは自分の中での候補な3wayバッグ。

 

①ポーター

まずはポーター。誰もが知っているポーター。

 

まずはお馴染みタンカー。大体30000円ぐらいですかね。

 

 続いてリフト。こちらは40000円弱くらい。

 

ポーターの何が言いかというと、デザインもさることながら圧倒的に耐久性がいい!

自分が中学の時に買ったタンカーのリュックがいまだに使えますからねw

 

②ノースフェイス

アウトドアブランドだけど、意外とビジネスで使えそうな製品もあり。

値段も20000円くらいで手が出しやすそう。

何よりアウトドアのブランドなので耐久性か良さそうですよね。

 

シンプルでなかなかいい感じですね。

 ネイビーもいい。

 

 

ユニクロ

 ユニクロのこの3wayバッグ。なんといっても値段が安い!コスパが良さそう!

まあ、手に取ってみてってことになりそうですけれども。

ユニクロ|3WAYバッグ||公式オンラインストア(通販サイト)

 

④その他

他にもTUMIとBRIEFINGなんかも3wayバッグを出していて、どちらもカッコいいし、使い勝手も良さそうなんですが、どちらも五万円以上してしまうので、ちょっと予算オーバー。

ということで検討対象からは外それるかなー。

 

こちらはTUMI

 

 

こちらがBRIEFING。

 

まとめ

んー、悩む…。

特に至急で必要なわけではないけど、あったら便利だな的なものなのですが…。

近いうちにバッグ見に行こうかなw

【備忘録】マネー経済世界の人と物々交換世界の人の話

先日、日頃お世話になっている年配の方と飲みに行きました。

その際、その方からなるほどなーと思う話(考え方?)を聞いたので備忘録として残して置こうと思います。

 

どんな話だったかというと、『マネー経済世界の人と物々交換世界の人』について。

世の中には「マネー経済世界の人」と「物々交換世界の人」がいるっていうこと。

 

マネー経済世界の人っていうのは、論理と数字が大好きで感情を排除して判断していくタイプの人。

物々交換世界の人っていうのは、義理・人情を大切にしているタイプの人。

 

別にどっちがいいとか悪いという話ではなくて(好き嫌いや合う合わないはあると思うけどw)、仕事として適性があるかどうかっていうこととそういう人にはどういう対応をすればいいのかということ。

 

色々短所・長所はあるけれど自分が一番印象的だったのは「マネー経済世界の人のお願い事は断りやすい」ということ。

まあ、向こうが論理的に話をしてくるなら論理的に無理だということを伝えるのが断りやすいと。

一番やっかいなのは「物々交換世界の人」からの頼みごと。これは断りにくい。

確かに自分の実生活でもこーゆー人からのお願い事は断りにくいなぁとw

 

特に実体験からすると「マネー経済世界の人」は自分が優位であったりする場合はいいけれど、窮地に立たされたときに助けてもらえないパターンが多い気がする。

 

「物々交換世界の人」は普段は大変だけど、やっぱりいざという時に助けてもらえている気がする。

 

こーゆーのはリーダーになったときにも同じことが言える気がするなぁ。

 

ちなみに自分はきっと「物々交換世界の人」よりな気がしておりますが…

 

 

 

【ファッション】トフ&ロードストーンのsmall brief

はい、買っちゃいました。

買ったのはちょっと前になりますが…

 

 

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前から探していたんです。

普段荷物をあまり会社に持っていかないので、小さいけれどスーツにあうカバン。

 

 

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そしたら、BEAMSで発見してしまいました!

TOFF&LOADSTONEのスモールブリーフ。

 

 

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めっちゃ悩んだけど…

買ってみたら…

 

めちゃくちゃいいです!!

すでにヘビーユーズしていますw

小さいながらもさすがトフ&ロードストーン!作りがしっかりしています!

 

 

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革質も抜群で、Toff&Loadstoneのアイコンでもある真鍮と相まって高級感が半端ないです!

 

ちなみに反対側はこんな感じ。

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ちなみにちなみに凄く見にくいけど縦から見るとこんな感じ。

凄く薄いです!

 

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自分はこれに長財布とメガネとKindleを入れてますが、全然余裕。

余り荷物ない人にはオススメですよ!

 

昨日ちょうど同じ鞄の違う色を持っている人を発見して思わず記事にあげちゃいましたw

 

これでまた金欠生活が続きますね…w

 

凄い人ですね。【読書録】山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

 

 Kindleでセールになっていたので購入した本。

最近はすっかり紙ではなくて電子書籍派になってしまいました。

どこでも持ち歩けるし、スマホで読めるのでスキマ時間にもってこいですしね。

 

さて、この本はノーベル賞を受賞した山中伸弥先生の本。

内容としてはiPS細胞を発見するまでの山中氏の伝記に近い本です。

 

山中氏は医学部を卒業し、整形外科の道に行こうとするも、途中で研究者の道に入り、iPS細胞を発見して、ノーベル賞を受賞した方。

 

自分は伝記という類いの本を読む目的が3つあります。

①「人生とは何ぞや」というものを知る

伝記には人生の結果が書いてあるので、特に自分がこの先どうするか悩んでいるときにとても勇気づけられるし、役立ちます。

②その人の考え方を知る

これは本の書き方によりまちまちですが、その人がなぜその行動をしたかの「考え方」を知ることができるので、自分の考え方との違い(いい、悪いは別として)を知ることができます。

③専門分野の知識を得る

伝記は大体何かを成し遂げたことなので、それについての知識を得ることができます。

 

ちなみに今回は①と②が9割、③は1割程度ですかね。

 

そういう意味では今回の本はとてもためになりました。

ちょっと分量が多くなってしまったので目次に分けました。 

 

 

1.人間万事塞翁が馬

本の中で『ぼくの好きな言葉の一つに「人間万事塞翁が馬」があります。』と書いてありました。

これは人生における幸、不幸は予測できないことを表す中国の古いことわざで、自分も好きな言葉のひとつです。

ただ、山中氏が言うと説得力が全然違いますけどねw

 

山中氏自信も研修医時代に怖い先生にあたり(今で言うパワハラ?)、自分の能力に限界を感じて研究者の道を志します。

その後、研究者としても1つのゴールに向かって突き進むというよりも、その都度人生のタイミングによって方向性を変えています。

まさにことわざ通りの人生を歩み大成された方ですよね。

 

ただ、どのようなときも努力を怠ってはいないです。その場、その場で全力を出しつつ、人生の岐路では固執することなく職場も仕事も変えていく。

 いいですよね。自分の仕事観もこのことにかなり近いです。

 

2.仕事観 

まあ、仕事観というか仕事に対しての取組み姿勢というのですかね。

『先生のいうことをあまり信じてはならない。いまの教科書にAはBであると書いてあっても、一〇年後の教科書にはAはCであると書いてあるということは科学の世界ではしばしばあります。先生の考えをそのまま信じこまず、真っ白な気持ちで現象に向きあうこと。先入観を持たないこと。』

やはり、世界のトップ研究者の方々というのはこのような意識で仕事をしているんだなと。

ただ、これは自分自身の勉学や努力の裏打ちがあってのでしょうけれども。

まあ、サラリーマンだとなかなかこのような考えで仕事をするのは難しいと思いますが、たまにはこのような意識で自分の仕事を振り返らなければと反省しましたw

 

『日本人はハードワークが得意です。夜遅くまで働く人、土日も働く人が日本には大勢います。しかし、いつのまにか目的を見失い、なんのために働いているのかわからない状態に陥ってしまう。ぼく自身にもそういう自覚があったので、メーリー先生のVWの教えが心に響きました。』

これも大切だなと。ただ、自分はハードワークが苦手なんですよね…寝ないと無理な人間なのでw

もちろん、忙しい時期は土日も出社するし終電帰りもしばしばなのですが、本当に必要ある仕事なのかと疑問になることもありますよねw

翌年度は必要ない仕事はどんどん削除できるようにしていきたいですね。

 

3.自己啓発本について

山中先生がまさか自己啓発本を読んでいるとは思わず、こういったところも凄く共感できましたw

『人生の教科書といいますか、自己啓発本もよく読みました。ほとんどは「なんやこれ」ですが、苦しい時期だったせいか、中には共感できる本もありました。別の機会に読んだら、「なにをいうてんねん」と思うかもしれませんが。』

『何度も読んだのは『仕事は楽しいかね?』(デイル・ドーテン著、野津智子訳、きこ書房、二〇〇一年刊)です。結局、この本のタイトルの通り、仕事も楽しむしかないのかなと思っています。』

『こういう本から学んだことはいろいろあります。一〇回のうち一回成功すればいいというくらいの気持ちでチャレンジしようとか、やるかやらないかの選択を迫られたとき、やらなくて後悔するくらいなら、やってから後悔しようといったメッセージには、とても共感しました。いまでも新しいチャレンジをするように心がけています。

『いちばん辛いときは、その辛さを克服できる一歩手前だというようなことを書いているものもありました。「やっぱり飛ぶためにはかがまなあかんねんや」と励まされましたね。』

自分の自己啓発本に対する意識は、リポビタンD的な役割で、仕事へのやる気がない時などに読んでやる気を出していますw

ものすごく仕事に対して悩んでいた時期があって、「仕事は楽しいかね?」も読み凄くためになったのを覚えています。

 

4.細胞の設計図 

すごい興味深かったのが、全ての細胞は自分の体の各パーツを作るための設計図をすべて持っているということ。

これには2つの説があって、①腸になるべき細胞は腸の設計図のコピーだけを受け取ること②各細胞に必要なしおりを挟んだうえで設計図をすべて渡すという方法。

人の細胞は②なのですが、生物ってすごいなと。そして生物系の研究者っていうのはこういったことを研究しているんだなと。

IPS細胞もこの理論をがあるからこそ、万能細胞として他の体の細胞を作り出すことができるんだなと。

生物の不思議おそるべし…。

 

5.まとめ

世界的な偉大な学者がどうやってIPS細胞を発見したのか。

そこにいたるまでの考え方や悩みがつづられている読み応えのある本でした。

自分の研究テーマがころころ変わって自信が持てない時にノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川先生にこんな質問をされています。

「日本では研究の継続性が大切だという意見が多いのですが、先生はどう思われますか」

それに対して、利根川先生の答えは「研究の継続性が大切だなんて誰がそんなんいうたんや。面白かったら自由にやったらええんやないか」というような趣旨の答えだったそうです。

人生は自由だし、仕事なんてさらに自由だよなと考えさせてくれますね。

というわけで、IPS細胞に興味を持っている人だけでなく、仕事や人生に悩むサラリーマンにも役に立つ本でしたw